自然とカルチャーが交差する町、ポートランド。本書は、多彩なネイバーフッドを巡ることで、この町の魅力を深く味わうガイドブックです。都市と自然が美しく調和する「ブリッジ・シティ」として知られるこの町には、緑豊かな公園や歴史的な橋が点在し、どこを歩いても開放感に満ちています。さらに注目すべきは、アートや音楽、コーヒー、クラフトビールなど、多様な文化がそれぞれのエリアで独自に育まれていること。まるで小さな町が集まってできたひとつの都市のように、ネイバーフッドごとの個性が光ります。 本誌では、ポートランドを5つのエリアに分け、それぞれのネイバーフッドを巡る旅を提案。文化と歴史を感じるスポットから、地元の人々の暮らしに根ざしたショップやカフェまで、現地取材をもとに丁寧に紹介しています。ネイバーフッドを軸に50カ所以上の見どころを収録しており、MAP・アクセス情報付きで、ドライブ計画の段階からご活用いただけます。ポートランドを深く知り、自分らしい旅を楽しむための一冊として、ぜひお手元に。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー40ページ ※ お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 当ストアで在庫切れの場合、Amazonにてご購入いただけます。 Amazon | plusroadtrip: Portland https://amzn.asia/d/eOisSsq ※ 価格は送料込みです。

オレゴン州は特別な魅力に溢れています。火山の噴火によって形成され、真っ青な水面と周囲の山々が織り成す絶景で訪れる人々を魅了するクレーター・レイク、舞い上がるミストや力強く流れる水の音に自然の偉大さを感じさせてくれるマルトノマ滝、年間を通して雪に覆われ、夏でもスキーが楽しめるマウントフッド、さらには荒波が打ち寄せる岩場や美しいサンセットが眺められる360マイルも続く海岸線など、多様な景観をひとつの州内で楽しむことができます。 1日目は渓谷で遊び、2日目は雪山でスキーを楽しみ、3日目は火山地帯や高地砂漠を探索し、4日目は海岸線で美しいサンセットを眺めるといったロードトリップが実現できるオレゴン州。この地でのロードトリップは、まさに「それ自体が目的地（"a destination unto itself"）」と言えるでしょう。plusroadtrip Magazine最新号となるOregon 20025-2026編は、そんなオレゴン州の魅力的な風景やローカルカルチャーをたっぷりと詰め込んだ一冊です。オレゴンへの旅行を検討中の方はもちろん、アメリカでのロードトリップに興味のある方すべてにおすすめです。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー60ページ ※ お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 価格は送料込みです。

英国の西端に位置するウェールズ。四国よりもわずかに大きな約20,800㎢の面積を持つこの国は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国を構成する4つの国のひとつでありながら、その景観、歴史、文化のすべてが他のどこにも似ていない特別な魅力を持っています。 ウェールズの国土の約4分の1は、国立公園または特別自然美観地域として保護されています。ウェールズ最高峰のスノードン山を擁するスノードニアでは険しい峰々が連なり、ペンブルックシャーの海岸線では切り立った崖と白い砂浜が織りなす美しい風景が広がり、アザラシやイルカが生息する豊かな自然にも出会うことができるでしょう。そして、羊の群れる広大な丘陵風景が広がるバンナイ・ブラヘイニョグ国立公園は、日が沈むと同時に世界でも有数の星空観察スポットへと姿を変えます。 また、ウェールズは「世界で最も城の密度が高い国」としても知られています。ウェールズ全土に600を超える城が点在し、なかでもカーナーヴォン城、コンウィ城、ハーレック城といった歴史的な城の周辺には、中世の面影を色濃く残す町が今も息づいています。これらの城を訪れ、歴史ある町並みを散策すれば、ウェールズの奥深い歴史をより身近に感じることができるはずです。さらに、ウェールズ語という固有の言語が今なお大切に受け継がれており、伝統的な食文化とあわせてこの地ならではの魅力となっています。 自然、歴史、文化が融合するウェールズのロードトリップは、生涯記憶に残る旅を約束してくれます。日本とウェールズの友好関係をさらに強化する「Wales and Japan 2025」が展開されている2025年。この特別な機会に、ウェールズを実際に訪れ、自らステアリングを握ってその素晴らしさを体験してほしいという願いをこの一冊に込めました。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー40ページ ※ お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 当ストアで在庫切れの場合、Amazonにてご購入いただけます。 Amazon | plusroadtrip: Wales https://amzn.asia/d/4Wdx1W3 ※ 価格は送料込みです。

マカオは、東西文化が交差する特別な魅力を持つ町。400年以上にわたるポルトガル統治の歴史を色濃く残す「マカオ歴史地区」では、セナド広場や聖ポール天主堂跡といった象徴的な建築物が、異国情緒と歴史の深みを訪れる者に語りかけます。一方、埋め立てから生まれたコタイでは、煌びやかなネオンが輝く世界屈指のカジノリゾート群が、マカオの歴史的町並みとは異なる刺激的な一面を見せてくれます。また、クルマ好きにとっては70年の歴史を持つ伝統のストリートレース「マカオグランプリ」の存在も見逃せません。東洋と西洋の文化が混じり合う、唯一無二の町、マカオ。ぜひ現地を訪れ、この町の魅力を存分に味わってほしいと思います。 plusroadtrip Magazine | Macau 2024-2025は、plusroadtrip初のシティガイドシリーズ。クルマ好きのための町歩きガイドとして、ぜひ訪れたいスポットを紹介しています。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー40ページ ※お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※当ストアで在庫切れの場合、Amazonにてご購入いただけます。 Amazon | plusroadtrip: Macau 2024-2025 https://amzn.asia/d/4Wdx1W3 ※ 価格は送料込みです。

カリフォルニアは「最高のプレイグラウンド（The Ultimate Playground）」です。1350kmにも及ぶ美しい海岸線、白い砂浜をオレンジ色に染める素晴らしいサンセット、自然豊かな国立／州立公園に、贅沢なひとときを楽しませてくれるホテルと美味しい食事・・・365日、誰にとっても最高の遊び場になる場所です。北米屈指の"遊び場"をもっと知り、とことん楽しみたいなら、大都市での滞在だけでなく、ロードトリップに出かけるのが一番。自らステアリングを握り、カリフォルニア各地へと走り出せば、それぞれの道がさまざまなストーリーを教えてくれるでしょう。そして発見と驚き、感動は素晴らしい思い出となって、生涯記憶に残るものになるはずです。 plusroadtrip Magazine | California 2024-2025はカリフォルニアを訪れる旅行者を楽しませてくれる魅力溢れる場所、カリフォルニアでのロードトリップを楽しむためのヒントが凝縮した冊子です。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー90ページ ※Hertz カリフォルニアドライブマップ、レンタカー利用ガイドを同梱いたします。 ※お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※当ストアで在庫切れの場合、Amazonにてご購入いただけます。 Amazon | plusroadtrip: California 2024-2025 https://amzn.asia/d/ascxp8c ※ 当ストアでの販売価格は送料込みです。

1350kmにも及ぶ美しい海岸線、白い砂浜をオレンジ色に染める素晴らしいサンセット、自然豊かな国立／州立公園に、贅沢なひとときを楽しませてくれるビーチシティのホテルと美味しい食事・・・カリフォルニアは記憶に残る旅を約束してくれます。 またこの地はファッション、ミュージック、ムービー、スポーツなどさまざまなカルチャーを生み出し、そしてリードし続けるエリアでもあり、この地を訪れればそのルーツに出会えるだけでなく、最新のトレンドにも触れることがでます。 訪れる全ての旅行者を存分に楽しませてくれる魅力溢れる場所、カリフォルニアでのロードトリップを楽しむためのヒントが凝縮した冊子です。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー60ページ ※Hertz カリフォルニアドライブマップ、レンタカー利用ガイドを同梱いたします。 ※お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 価格は送料込みです。

plusroadtrip Magazine | California 1350kmにも及ぶ美しい海岸線、白い砂浜をオレンジ色に染める素晴らしいサンセット、自然豊かな国立／州立公園に、贅沢なひとときを楽しませてくれるビーチシティのホテルと美味しい食事・・・カリフォルニアは記憶に残る旅を約束してくれる場所です。またこの地はファッション、ミュージック、ムービー、スポーツなど様々なカルチャーを生み出し、そしてリードし続けるエリアでもあります。そんなカリフォルニアをもっと知り、さらに楽しみたいなら、人気都市での滞在に加え、クルマでの旅=ロードトリップもぜひ検討してみましょう。ロードトリップによって、カリフォルニアはもっと楽しい場所になるでしょう！ ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたウェブ/プリントメディアです。 ※ A4サイズ / カラー40ページ

オレゴン州は特別な魅力に溢れています。火山の噴火によって形成され、真っ青な水面と周囲の山々が織り成す絶景で訪れる人々を魅了するクレーター・レイク、舞い上がるミストや力強く流れる水の音に自然の偉大さを感じさせてくれるマルトノマ滝、年間を通して雪に覆われ、夏でもスキーが楽しめるマウントフッド、さらには荒波が打ち寄せる岩場や美しいサンセットが眺められる360マイルも続く海岸線など、多様な景観をひとつの州内で楽しむことができます。plusroadtrip Magazine最新号となるOregon編は、そんなオレゴン州の魅力的な風景やローカルカルチャーをたっぷりと詰め込んだ一冊です。オレゴンへの旅行を検討中の方はもちろん、アメリカでのロードトリップに興味のある方すべてにおすすめです。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー60ページ ※オレゴン観光局ガイドブック、ポートランド観光協会ミニガイド、ポートランドマップ＆ガイドを同梱いたします。 ※お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 価格は送料込みです。

「Everything is bigger in Texas（テキサスでは全てが大きい）」とは、テキサス州を象徴する言葉。日本の1.8倍という面積を持ち、砂漠、山岳、森林、海、すべての自然環境がひとつの州のなかにある場所で、各地の多様な文化や歴史は、あらゆる好奇心に応えてくれるでしょう。 この雑誌はそんなテキサス州の魅力を凝縮した一冊です。現地取材によるおすすめのスポットや多彩な文化や歴史に触れることができるルートを紹介。またクルマ好きならぜひ訪れたい自動車ミュージアムの情報も。ロードトリップを通じてテキサスならではのビッグサイズの驚きや発見、感動に出会えるヒントが詰まっています。 ※「plusroadtrip」はKURUMAG.がプロデュースするロードトリップをテーマにしたメディアです。 ※ A4サイズ / カラー60ページ ※お届けまでにお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。 ※ 価格は送料込みです。

KURUMAG. No.23 2019年5月16日発行 [ Contents ] People: Peter Brock ピーター・ブロック 特集: 1969年とカーカルチャー KURUMAG. No.23のテーマは「1969 - a surprisingly great year for car culture」。1969年は様々なカルチャーを生み出した年として知られています。ミュージック、ファッション、デザイン、そして自動車の世界にも・・・。人々の心を動かし、そして記憶に残るカルチャーを作ったこの1969年をカーカルチャーの視点から振り返っていきます。 連載: Museum: FCA Heritage Hub Video: Palms Hotel and Casino Commercial Movie: MIB International Music: New Orleans Jazz & Heritage Festival

KURUMAG. No.22（2019年4月16日発行） [contents] People: Cyril Despres シリル・デプレ 特集: MINT 400 KURUMAG. No.22のテーマは「The Great American Off-road Race: MINT400」。1960年代後半〜1980年代にブームとなったオフロードレースの人気がただいま再燃中。1968年から始まったMINT400は歴史ある一戦であり、現在のブームの火付け役、そしてそのムーブメントを牽引するビッグイベントである。今回はこのレースに魅了される人々とそれぞれのドラマを感じにラスベガスへ向かった。 連載: Design: Goodyear & Golden Sahara II App: Shell Pass Museum: Toyota Automobile Museum Spot: Suzuka Parking Area Culture: HW Legend Tour

KURUMAG. No.21（2018年12月16日発行） [contents] 特集: Hot Wheels ホットウィール KURUMAG. No.21のテーマは「Hot Wheels」。子供から大人まで、世代を超え愛され続ける"ホットウィール”。カーカルチャーから生まれたブランドは、カーカルチャーとともに育ち、そして今、次の世代へと自動車の文化を継承し始めている。 連載: New Model：ホンダ NSX Design：2032年のカーデザイン Trend：Axalta カラーショー 2018 Brand：INTERSECT BY LEXUS New York TV Shows：The Gymkhana Files Spot：注目のスポット

KURUMAG. No.20（2018年9月16日発行） [contents] 特集: America's Musical Journey アメリカ、音楽のルーツへ KURUMAG. No.20のテーマは「America's Musical Journey」。ブルース、ジャズ、ソウル・ロックンロール、そしてカントリーミュージック。世界中の人々を魅了し、今なお進化を続けるアメリカの音楽。それらが生まれた南部”ミュージック・トライアングル”へクルマを走らせた。 連載: New Model：ホンダ N-VAN Museum：レーン・モーターミュージアム Movie：アメリカン・ミュージック・ジャーニー Motorsports：スバル x ジャック・ヴィルヌーブ Travel Tips：トラベル・ティプス

KURUMAG. No.19（2018年7月16日発行） [contents] 特集 The perfect road trip through Wales ロードトリップ Wales KURUMAG. No.19のテーマは「The perfect road trip through Wales」。美しい自然と歴史、そして独自の文化によって人々を惹きつけているウェールズ。この地の持つ魅力を堪能できる３つのドライブルートを実際に走りながらウェールズの素晴らしさと自動車産業との関わり、そしてカーカルチャーを取材。 連載: New Model：マツダ アテンザ Museum：ピーターセン・オートモーティブミュージアム Technology：日産 Pitch-R Design：ポルシェ ヴァイザッハ デブロップメントセンター Hobby：ホットウィール 50周年 Motorcycle：バイク・シェッド・ロンドン 2018 Entertainmant：カー・SOS 蘇れ！思い出の名車 企画展 Goods：ジュニアシート mifold Travel Tips：トラベル・ティプス

KURUMAG. No.18（2018年5月1日発行） [contents] 特集: REINVENTING THE WHEEL 新時代のクルマづくり KURUMAG. No.18のテーマは「REINVENTING THE WHEEL」。カーカルチャーの発信地、アメリカ・カリフォルニアで新たなクルマづくりが始まっている。それは最新テクノロジーを駆使した新たな時代のこれまでにないチャレンジ。カリフォルニアのカーカルチャーとリンクするクルマづくりの新たなムーブメントに迫る。 連載: Brand： Honda Go, Vantage Point. Hotel： Caravan Outpost Culture： Smart Mobile Disco Goods： Insta360 ONE Attraction： 鈴鹿サーキット Duel GP Motorsports： MINT400

KURUMAG. No.17（2017年12月16日発行） [contents] 特集: #Museum 自動車ミュージアム KURUMAG. No.17のテーマは「#MUSEUM - LOOKING BACK TO LOOK FORWARD: THE PAST AND FUTURE OF AUTOMOBILE」。自動車100年の歴史を振り返り、この先100年の自動車を想像する。世界各国にある自動車ミュージアムがいま注目を集めている。自動車の現在・過去・未来が詰まった特別な場所へ出かけよう。 世界の自動車ミュージアム いま注目の自動車ミュージアム ・Toyota Automobile Museum ・Nissan Heritage Collection ・Mitsubishi Auto Gallary 国内自動車メーカー系ミュージアム巡りへ ・Honda Collection Hall ・Mazda Museum ・Subaru Visitor Center ・Humobility World ・Suzuki Plaza オハイオにあるホンダのミュージアム ・Honda Heritage Center 東京で楽しむ自動車ミュージアム ・Toyota History Garage ・Nissan Crossing ・Honda Welcome Plaza Aoyama ・Daihatsu Tokyo Show Room ・Subaru Star Square ・Shell Museum Cafe & Bar 生涯に一度は訪れたい自動車ミュージアム ・Deutsches Museum ・British Motor Museum ・Cité de l'Automobile ・Petersen Automotive Museum 連載: Culture: RADWOOD 2 Movie： “ロング,ロングバケーション” MOTOMAG.：AMA モーターサイクル・ホール・オブ・フェイム

KURUMAG. No.16（2017年10月1日発行） [contents] 特集: #Motorsports モータースポーツ KURUMAG. No.16のテーマは「Motorsports - Some Good Thoughts About Racing People」。いつの時代も世界中のクルマ好きを魅了し続けるモータースポーツの世界。レースリザルトやマシンスペックだけでなく、その世界に関わる人々のモータースポーツへの想い、そして情熱を知ればさらにその世界は面白くなる。 Interview: ・Mario Andretti（マリオ・アンドレッティ） ・Cara Adams（カラ・アダムス） ・Sara Price（サラ・プライス） ・Ken Block（ケン・ブロック） ・Chris Atkinson（クリス・アトキンソン） ・Tony Bachman（トニー・バックマン） Culture: ビトゥイーン・ザ・ラインズ Video: ル・マン レースに懸ける男たち Movie: ブレードランナー 2049 Close up: ブリヂストン ブリザック VRX2

KURUMAG. No.15（2017年7月16日発行） [contents] 特集: #ROADTRIP ロードトリップ New England Event: ハイウェイモーターショー2017 Movie: スクランブル Culture: ホットドッグカー Book: トヨタ博物館 写真集 Hobby: スフィロ アルティメット・ライトニング・マックイーン Test Course: スバル 美深試験場 Tire: ブリヂストン アレンザ Gasoline: シェル V-Power Color: フィット ルージュアメジスト Motomag.: ホンダ レブル

KURUMAG. No.13（2017年4月16日発行） [contents] People: 注目のヒト “ジェシー・クームズ” 特集: Intersection of Art, Culture and Car Design アート、カルチャー、カーデザイン Newcomers: 注目の新型車 “マツダ CX-5” ほか Close up: ブリヂストン 発泡ゴム Trend: NSX、日米共同開発の舞台裏 Video: グランド・ツアー放送開始 Hobby: 1/18スケールで集める映画のクルマ Motomag.: MotoGP & BMW VISION NEXT 100

KURUMAG. No.12（2016年7月16日発行） ［Contents］ People: 注目のヒト “サン・カン” 特集: Experiencing A Car Through All Five Senses 人間研究から始まるクルマづくり Newcomers: 注目の新車 “マツダ・アクセラ” ほか Close up: ホンダ・パワーエクステンダー 9000 Culture: スズカ・サーキット・ランド、台湾にオープン Eco Car: 元F1エンジニアが作る究極のエコカーとは？ Hobby: レジン製スケールモデル工場へ潜入 Television: ロジャー・ムーア＆カーS.O.S. Motomag.: アフリカ・ツイン、モロッコを駆ける

KURUMAG. No.11（2016年5月1日発行） ［Contents］ 特集1: Fun Filled Week End 週末の楽しみかた 特集2: 15 things to know about the Suzuka Circuit 鈴鹿サーキット、15のヒミツ Newcomers: MINIコンバーチブル ほか Close up: ボルボ・チャイルドセーフティ Event: モンスタージャム Trend: マツダ ブランドスペース大阪 Hobby: 京商 ミニッツ Motorsports: ロボ レース Motomag.: ドゥカティ スクランブラー Sixty2

KURUMAG. No.10(2015年12月16日発行) ［Contents］ People: 注目のヒト “ダスティン・ポープ” 特集: Design: Past,Present and Future カーデザインの現在、過去、未来 Newcomers: ホンダ シビック タイプR ほか Close up: BMW アンビエント・エア Hobby: 京商 Samurai Trend: SEMAショー x マツダ Cinema: 007 スペクター Motomag. 話題のバイク ＆ MotoGP 2015

KURUMAG. No.08（2015年7月16日発行） ［Contents］ People: 注目のヒト “ココ・ズリタ” 特集1: Life in the Fast Lane モータースポーツ 特集2: Behind the Scene ものづくり、その裏側にあるストーリー Newcomers: マツダ　ロードスター ほか Close up: マツダ・スタイル・コレクション Cinema: ジュラシック・ワールド Top Gear: トップ・ギア＆トップ・ギアUSA Hobby: タミヤ プラモデル Motomag.: 話題のバイク ＆ ホンダ　 RC213V-S

KURUMAG. No.07（2015年4月16日発行） ［Contents］ People: 注目のヒト “ビリー・ハモン” 特集1: Beyond the Future: ミライのクルマ 特集2: クルマと音の最新事情 Newcomers: 新型車：ホンダ S660ほか Close up: クローズアップ：ホンダ　提唱・低重心設計 Cinema: ワイルド・スピード　SKY MISSION Trend: Honda、若手エンジニアの挑戦 Motorsports: マクラーレン・ホンダ Motomag.: 話題のバイク ＆ ホンダ　 RC213V-S SA/PA PRESS: クシタニカフェ　NEOPOASA清水